相続税のご相談
□ 相続税に対する思い ⇒失敗しない相続税対策
Message
あなたは、ご自身の相続税の金額を知っていますか?
最近では、相続税の金額も知らないのに相続対策をしている方が多く見えます。相続対策という言葉に惑わされています。中でも最悪のケースが、相続対策をしたために相続税を支払う資金が手元に残っていないことが多々あります。そのため、土地などの資産を売らないといけない状況に追い込まれてしまいます。
当事務所は、相続対策で失敗した方のご相談を数多く受けてきました。いずれも相続税と聞いて先走って相続対策を行ってしまい手遅れな状況が多くありました。
当事務所では、そんな相続税で失敗した方を少しでも少なくしたいと考えています。相続税でお悩みの方はぜひご相談ください。
相続税の申告はもちろんのこと、遺産の分割、遺言の公正証書の作成、相続税の節税対策、相続税の試算などご相談にのらせていただきます。
□ 相談しないとどうなるの?
★チェック!
Point
土地や資産を持っている方にはいろんな話が舞い込んできます。相続税にいくらかかるのかも知らずに相続対策は早すぎます。まずは、所有している資産の総額を知ることから始めましょう。
全国相続サポートセンターのホームページに、相続税がどのくらいかかるのか、簡単にシュミレーションできるサイトがあります。※あくまでお客様の参考資料としてご活用下さい。
□ 何をしてくれるの?
Point
資産の総額が分かれば大まかな相続税の金額を計算することができます。その後、相続税の申告はもちろんのこと、公正証書の作成、遺言の作成、税務調査の立ち合い、最適な分割案の提示、相続登記の準備など、亡くなる前から亡くなった後までのフォローを行います。
- 相続税の申告
- 公正証書の作成
- 遺言の作成
- 税務調査の立ち合い
- 最適な分割案の提示
- 相続登記の準備
参考
相続税は、相続や遺贈によって取得した財産及び相続時精算課税の適用を受けて贈与により取得した財産の価額の合計額(債務などの金額を控除し、相続開始前3年以内の贈与財産の価額を加算します。)が基礎控除額を超える場合にその超える部分(課税遺産総額)に対して、課税されます。
この場合、相続税の申告及び納税が必要となり、その期限は、被相続人の死亡したことを知った日の翌日から10か月以内です。
国税庁のホームページより
□ 専門家にご相談いただくのが一番です
Point
「少しでも話を聞いてみたい」「相続に不安がある」という方は、お気軽にお問い合わせください。最初のご相談では、各種書類をお持ち頂けなくてもご相談可能です。
- 相続専門の税理士を探したい
- 相続税はどのくらいかかるのか知りたい
- 節税対策をしたい
- 自社株式の評価額や相続について心配
相続専門の税理士が直接対応させて頂きますのでご安心ください。
※確定申告の繁忙期やご相談内容によっては、無料相談をお断りするケースもご ざいますのであらかじめご了承ください。
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